2021年最後に、撮影だけして画像処理していなかった画像をアップしておきます
今年は撮像カメラを DMK41AU02 の 4:3 から、より横長な画角の Asi-174MM に切り替えたため、
正方形の画像にまとめている太陽面ではモザイク枚数が増え、画像処理が煩雑になりました
拡大率x1.3倍くらいのバローレンズがあれば、拡大率のマッチングが取れ、多少楽になりますが、
なかなかてきとうな低倍率バローは見つかりません
10/30 の太陽面
西側の2887群で2日前に X クラス フレアが発生しています
白飛びした高エネルギー領域が複雑にうねり、まだまだ活発なようすがうかがえます
東側の2891群のほうがガスの うねり 領域は広いですが、エネルギーは低いようです
10/30 の 太陽面 画像クリックで拡大表示します
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